グーローシェーディング
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用語の解説
グーローシェーディングとは
(グーローシェーディング)コンスタントシェーディングよりも一歩進んだシェーディングの計算方法。
まず最初に、オブジェクトの各頂点における法線ベクトルをその周囲のポリゴンの法線ベクトルの平均値から求める。 次にその求めた法線ベクトルから、その頂点における輝度を計算する。 各ポリゴンの内部の輝度は、各頂点の輝度から(一次)補間して求める。
この方法では、各ピクセルごとに輝度値の補間計算が必要になるので、コンスタントシェーディングよりも計算量は多くなるが(計算方法を工夫すれば通常のラインを描画する程度の手間で済む)、結果の質はかなり改善される(ポリゴンの境界線などは分からなくなる)。 ゲームマシンやPC/AT用のゲームなどでも、この方法がサポートされていることが多い。 ただし、各頂点間の一次補間によって輝度を決めているので、ポリゴンの数が少ないと、オブジェクトの尖鋭な状態が反映されない(つまり、高輝度部と低輝度部の差が少なくなり、実際より丸い形状に見える)という弱点がある。 これを改良した方法として、フォンシェーディングがある。
用語解説出典 powered by. アスキーデジタル用語辞典
CNET Japan
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