マルチリード型ドライブ
その他の語句
用語の解説
マルチリード型ドライブとは
(マルチリードガタドライブ,multiread drive,)
マルチリード型ドライブとは、CD-ROMドライブやDVD-ROMドライブなどの中でも、CD-RやCD-RWなどメディアを読み出せるもののことである。
CDやDVDなどの記憶装置は光学ドライブと呼ばれ、ディスク面にレーザー光を反射させて反射光で信号を読み取るといった基本原理をもつ。
CD-ROMやCD-R、音楽用CDであるCD-DAなどは、ディスク面の反射率がおよそ70%程度で、従来のCD-ROMドライブはこの反射率を前提に読み取りヘッドが設計されていた。
けれどもCD-RWになると反射率は20%程度と大幅に下がる。
そこで、オートゲインコントロール(AGC)と呼ばれる回路によって弱い反射光を増幅し、読み取れるようにしたのが、マルチリード型のCD-ROMドライブとなる。
DVDドライブの場合にも原理は同じである。
最近のパソコン用のCD-ROMドライブやDVD-ROMドライブは、ほとんどがマルチリード型である。
パソコンの光学ドライブの中でも、特にCD-R/CD-RWへの書き込みとDVD-ROMの読み込みに対応可能であるドライブのことは、コンボドライブと呼ばれる。
DVDドライブについて、DVD-R/DVD+R/DVD-RW/DVD+RW/DVD-RAMの5種類の規格に対応するものは、特にスーパーマルチドライブと呼ばれる場合もある。
CNET Japan
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JR西日本グループのJR西日本レールテックは6月5日、山陽本線・西明石駅構内で、鉄道の上空を横断する道路橋(跨線道路橋)の点検をドローンを使って実施したと発表した。列車が高頻度で走る線区において、夜間に鉄道電車線の停電手続きを伴わずにドローンで点検する取り組みは、JR西日本管内で初めてになるという。労働人口減少に伴う人材確保難への対応として、点検業務の安全性と生産性を高める狙いがある。
