分散ファイルシステム

用語の解説

分散ファイルシステムとは

(ブンサンファイルシステム)

 ネットワークにを介して共有できるファイルシステム。

 ネットワークで複数のマシンを接続し、リモートマシン上のファイルシステムをローカルファイルシステムと同様に扱えるようにしたもの。 ローカルファイル、リモートファイルで扱いが変わる部分は、すべてOSやデーモンなどによって処理されるので、ユーザーによるディレクトリの移動、プログラムからのファイルアクセスなどに際して、そのファイルの実体がどこにあるかはまったく関係なくなる。

 ローカルマシン上のファイルシステムの一部を、ネットワークを介して他のマシンに公開するコンピュータをファイルサーバと言う。 ネットワークを介してこのファイルにアクセスするコンピュータはクライアントとなる。 ファイル共有をサポートするOSの多くは、1台のマシンで、サーバー、クライアントの両機能を同時に提供できる。

 また、高度なシステムでは、ネットワークを介したミラーリングや、サーバーダウン時のフェイルオーバーなどもサポートしている。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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