導波管

用語の解説

導波管とは

(ドウハカン,ウェーブガイド,waveguide,)
導波管とは、主にマイクロ波を伝送するために用いられる中空の金属管のことである。
立体回路と呼ばれる回路設計の代表的な部品である。 導波管は空気を誘電体としており、中心導体を持たない。 そのため、同軸ケーブルにおいて損失の主な要因となっている誘電損失や中心導体の電気抵抗に由来する損失が少なく、同じ大きさの同軸ケーブルなどと比べるとはるかに低損失で効率的な伝送が可能である。 大電力の伝送などにはよく導波管が利用される。 管の形状には方形や円筒形があり、管の内側は銀めっきなどでコーティングが施されている。 なお、導波管の構造上、ある一定の波長より長いマイクロ波を導波管で伝搬させることはできない。 そのため導波管はハイパスフィルタの一種であると言うことができる。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    今日からできる対策も--ランサムウェアの仕組み・最新手口を徹底解説!

  2. 運用管理

    USBメモリから起動してワンクリックでデプロイ。PCキッティングを大幅に効率化したツールの導入事例

  3. ビジネスアプリケーション

    なぜAIエージェントはPoCで停滞するのか? 本番稼働を実現する統合アプローチを解説

  4. セキュリティ

    2027年開始のSCS評価制度にも対応。「業務を止めない」ファイル暗号化の最適解

  5. ビジネスアプリケーション

    B2B顧客の71%は生成AIの恩恵を確信。顧客の期待に先んじ、競争優位を確立するためのガイド

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]