段組み

用語の解説

段組みとは

(ダンクミ)

 1つのページいっぱいに文書の文字列を並べるのではなく、ページをいくつかに分割し、その範囲内に文字列を流し込む方法、またはそれを可能にすること。

段組を多用した典型的な例としては新聞が挙げられる。

 一般的な書籍では、1行の幅をページいっぱいにとって文字列を流し込むが、この方法では、文書がページ幅の途中で改行した際、改行位置からページ端までの領域が空白になってしまう。 書籍はこれで問題はないが、たとえば新聞や雑誌などでは、同時に見える文字量を増やすために、また製作コストを抑えるために、段組みを利用してページを効率的に使用できるようにしている。 従来のパーソナルコンピュータ用ワードプロセッサなどでは、高価なプロフェッショナル向けのものでなければ段組機能は提供されなかったが、現在では、パーソナルコンピュータの処理性能が大幅に向上したことなどから、一般的なワードプロセッサソフトウェアでもこの段組機能が用意されていることが多い。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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