DRBD Plus

株式会社サードウェア 

2007-12-14

最大3台までリアルタイムで同期する、データミラーリング機能を備えたディスク装置。 ローコストにディザスタリカバリ・システムを構築できます。

製品概要

【ディザスタリカバリ・システムの構築に】
災害やテロなどに備えて、業務システムなどを本社と遠隔地のデータセンターに設置することが増えてきました。OSやプログラムは同じものを両方にインストールしておけますが、業務に伴って生じるデータは、リアルタイムで同期する必要があります。このようなニーズに対応するには、データミラーリング機能を備えたディスク装置を使うのが一般的ですが、きわめて高価です。

DRBD Plusは、最大3台までのコンピュータのディスク内容をリアルタイムでミラーする、Linux向けのソフトウェアソリューション。比較的低速なWAN回線でのミラーリングに対する最適化機能も備えており、ローコストにディザスタリカバリ・システムを構築できます。


【新しいバックアップ手段として】
データウェアハウス、メールサーバなどのディスク容量はどんどん増え続け、テラバイトクラスのデータを扱うことも珍しいことではなくなってきました。

データは劇的に増加し続けますが、ディスクアクセス速度の伸びには限界があります。DRBD Plusを使って常時2台または3台のコンピュータにデータをミラーしておけば、

1. バックアップ開始時刻にミラーリングを停止する
2. バックアップサーバ側で別のディスクやテープ等にバックアップする
3. バックアップが終了したらミラーリングを再開する
4. ミラーリング停止中に生じたデータ変更部分は自動的に高速に同期が取られる

という手順で、業務サーバのパフォーマンスに影響を与えずに大容量データのバックアップを実施できるようになります。当然、バックアップに伴うサービス停止は、ステップ1.の数秒〜数分ですみます。

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