データ保護、災害復旧に最適な VMware/Hyper-V 対応バックアップ&レプリケーションソフト【Veeam Backup & Replication】

株式会社クライム  2012年10月24日

Veeam Backup & Replication は VMware/Hyper-V 上の仮想マシンの高速バックアップ/リカバリを実現するための様々な機能を搭載しております。

製品概要

Veeam Backup & Replication(以下Veeam)は、VMware vSphereに対応するESX(i)、Microsoft Hyper-V仮想マシンのバックアップとレプリケーションを組み合わせた仮想バックアップソフトです。

VMware、Hyper-Vどちらにも対応した高度な圧縮と重複排除機能を搭載しており、VMwareのCBT(Change Block Tracking)を利用した変更箇所のみの記録をHyper-VにおいてもVeeamが独自に開発したvPowerにより同様に変更箇所のみ記録可能です。

仮想化は基幹業務の負荷が増えるに従い、仮想化インフラに対応したコストパフォーマンスのよい、高速なリカバリが必要になります。Veeamはバックアップとリカバリを1つのソフトに搭載し、それらの要望に応えます。

特徴

■効率的な分散アーキテクチャと幅広い対応
Veeam Backup & Replicationのアーキテクチャでは、実際に処理を行う処理実行サーバ(Proxy Server)、バックアップやレプリケーションのJob、ユーザ権限や帯域制限を管理するための管理コンソールサーバ(Backup Server)を分けて配置することが可能です。これにより、複数Jobを同時に実行する際には複数の処理実行サーバにJobを割り当てることで、サーバへの負荷を分散させることが可能です。
またこのアーキテクチャにより、WANを介したレプリケーションの際にも高速な処理が可能となります。

■高性能で確実なバックアップ機能
VeeamではVMwareのCBT(Change Block Tracking)機能を使用することで、変更したブロックの情報を保持し、次回バックアップ時に変更されたブロックのみを対象としてバックアップを行うことができるので、2回目以降のバックアップに大変有効です。

さらに重複排除機能により、同じデータのバックアップを省略し、ディスクスペースの削減と処理時間の短縮を行います。バックアップでは重複排除したデータに対して圧縮を行い、バックアップデータとするので、容量が格段に少なくなります。

■多機能なリストアで目的に応じた復旧が可能
Veeamでは最新の状態だけではなく、任意の時点でのリストアが可能になっており、最適なRPOの選択ができます。バックアップ/レプリケーション共に複数のリストアポイントを持っており、何世代前までリストアポイントを保持するかは自由に設定可能です。

また、仮想マシンの構成ファイルをユーザのローカルドライブに復元を行うことや、ディスク単位でオリジナル仮想マシンにリストアを行うといった、目的に応じた最適な方法でリストアことが可能です。これにより処理にかかる時間、手間を大幅に削減することができます。

■使いやすく高速なレプリケーション機能
Veeamはレプリケーション機能を標準搭載しています。
この機能を利用して仮想マシンを他のESX(i)ホストへコピーし、電源OFFの状態で待機していれば、
障害が発生しても電源ONすることでサービスを継続することができます。

その後、本番環境が復旧してレプリケーション元の仮想マシンが使用可能になった際には仮想マシンのレプリカのデータをレプリケーション元の仮想マシンに反映することも可能です。

製品関連情報

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