SMP Foundationによるソフトウエア仮想化データセンター

スケーラブルシステムズ株式会社  2015年10月13日

ソフトウエアによりデータセンターリソースを統合することで、スケールアウト型のリソースからスケールアップ対応のアプリケーション実行のプラットフォームを動的に構築することが可能となります。

製品概要

クラウドコンピューティングのためのデータセンターリソースに対して、新しい機能と柔軟性の拡張を提供します。 データセンターのリソースを動的にリアルタイムで拡張(と縮退)することが可能となります。 ワークロードのタイプとその必要とするリソースに応じて柔軟に対応可能な優れたITインフラの構築によって、対費用効果(ROI)の向上を図ることが出来ます。
ワークロードの処理においては、アプリケーションが必要とするプロセッサ・コア数とメモリに応じて、そのアプリケーションが占有出来るリソースとしてシステムを仮想化して提供します。ソフトウエアによる仮想化では、データセンターのリソースプールから動的に集められ統合されます。ワークロードの処理が完了すれば、この計算リソースはクラウドのリソースプールに戻されます。このように、データセンターソースのより有効な活用が可能となり、TCOの削減が実現します。

vSMP Foundationによるソフトウエア仮想化データセンターリソース
・クラウドリソース上で様々なタイプのアプリケーションのワークロードの処理が可能
・他のワークロードでは利用されないリソースを特定のワークロード用に導入する必要がない
・現在のクラウドコンピューティングでのシステム管理機能などを容易に利用することが出来る
・システムをリアルタイムで動的に構築し、利用が終了すればリソースプールに戻すことが可能
・ワークロードに対して、システムのリソースをより占有して提供することが可能

・従来のデータセンターリソースでは提供出来なかった規模のプロセッサ・コアやメモリサイズを容易に提供可能
・大容量メモリ構成によるインメモリコンピューティングによる処理性能の劇的な向上

特徴

オンデマンド対応データセンター

vSMP Foundationでは、ワークロードの拡張に柔軟に対応可能であり、クラウドコンピューティング向けのインフラ構築が求められる場合には最適です。 様々なワークロードに対してソフトウエア仮想化は効率的なソリューションを提供します。
システムマネージメントに統合されたシステムとして提供するこのライセンスオプションは、ジョブ、プロジェクト、ユーザ毎に柔軟に仮想マシンの構築を可能として、それぞれの用途にリソースを共有したシステムを提供します。
vSMP Foundation を利用することで、リアルタイムで利用出来る共有メモリシステムとバッチシステムとして利用可能な計算グリッドを同じクラウトインフラストラクチャ上に構築出来ます。最大128サーバの統合を可能し、最大32,768プロセッサコア、2048TBの一台の仮想マシンの構築が可能です。
vSMP Foundation では、クラウトインフラストラクチャに容易に適用出来るネットワークからブート可能なイメージを提供します。

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