クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「VAddy」

株式会社ビットフォレスト 

2020-07-17

クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「VAddy (バディ)」は、Webアプリケーションの脆弱性を自分で簡単に検査できるクラウド型ツールです。セキュリティ知識不要。開発者の方をはじめ、誰でも短時間で本格的な診断が可能。定額制なので月に何度でもお使いいただけます。

製品概要

近年増加している Web アプリケーションの脆弱性を突いた攻撃を未然に防ぐために、有効なセキュリティ対策として多くの企業が脆弱性診断の実施を意識するようになりました。実際、Webサービスの契約前に脆弱性診断実施の有無についての問い合わせも増えているようです。しかし、現実は人材不足や予算の制約によって十分に診断を実施できない企業がほとんどです。

そういった背景から、限られた時間・人材で自社での脆弱性診断が可能な仕組みが必要となってきました。
クラウド型Web脆弱性診断ツール「VAddy (バディ)」は、複雑な設定・トレーニング・わかりにくい料金設定を減らし、セキュリティの専門知識がなくても簡単に脆弱性診断の内製化を実現します。

特徴

セキュリティ担当者がいない現場でも”今日から”使える脆弱性診断ツール「VAddy」

<特長1>国内市場売上シェア11年連続No.1(*)WAF「Scutum (スキュータム)」の運用実績
クラウド型( SaaS ) WAF(Web Application Firewall)国内市場売上シェア11年連続No.1を誇る「Scutum (スキュータム)」の開発チームが開発した、純国産のクラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツールです。

* 2010年度から2020年度の実績 ( https://www.scutum.jp/topics/waf_leader.html )

<特長2>インストール不要
クラウドサービスなので、ツールをインストールする環境は不要。複数人でのテレワーク環境にも柔軟に対応します。

<特長3>セキュリティチェックシートに対応
急にセキュリティチェックシートの提出を求められても大丈夫。最短15分で初回の脆弱性診断を開始できます。

<特長4>トレーニング不要
充実したオンラインマニュアルとチャットサポートでお客様の初めての脆弱性診断をしっかりサポート。

<特長5>100%自社開発(純国産)だからできる充実のサポート
脆弱性診断ツールを初めて使う方のために、複数のサポート窓口を用意しています。
チャットサポート(平均応答時間1分40秒で対応)、メールサポート(営業時間内のご質問は
当日回答100%)、オンライン個別相談会(毎日開催)

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