CMS(コンテンツマネジメントシステム)と言えば、Webサイトのコンテンツや制作フローを一元化するツールとして捉われていますが、CMSは従来Webサイトに限定されたものではなく、企業内のデジタルデータを統合的に管理する考え方を指す。
企業内の散在したコンテンツはCMSで管理されることが多くなり、それらを様々なシーンで別の媒体へと再利用・再発信をすることにより、顧客との密な関係が築ける。
今や情報は、消費者との間でリアルタイムにそして双方向に発信する必要があり、多様化されたメディアの特性をどう位置付け、どう活用していくかがポイントとなる。
ここでは、2007年5月21日に開催された「通販・出版業界に学ぶ! クロスメディア戦略とCMSの可能性」セミナー(主催:アシスト)にて、株式会社アシスト のれん力強化事業推進室 技術部 プリセールス課 小川 誠のセミナー講演資料をダウンロードできる。
CMSのリーディングカンパニーである、アシストが考えるこれからのCMSとは? NORENが切り拓くCMSの新たな可能性とは?CMSの効果的な活用方法の参考にしてほしい。
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