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「API連携可能」に注意、改修への対応や属人化リスクの解消などAPIを現実的に利用する手法に迫る

アステリア株式会社 2022-01-14

システムやサービスを外部と連携し、付加価値を向上させるために欠かせないAPI。APIを有効活用することで、開発者の負担を軽減し、既存製品のサービスレベルを向上させることが可能だ。例えば、日常的に利用しているグループウェアから外部の経費精算アプリを呼び出すことで、入力が簡素化され、グループウェアの使い勝手が向上する。ただ、APIは使い方によっては大変な苦労を伴う場合がある。API活用までの事前準備に手間と時間がかかったり、提供者が実施するAPI改修への対応が困難だったりなどだ。また、新たな接続プログラム作成が必要になったり、属人化してしまったりするリスクもある。本資料では、システム開発におけるAPI活用の意義と課題を解説しながら、APIを上手に利用するための手法や最適解に迫る。

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