岡山県倉敷市に本社を置き、合成樹脂製品と産業機械の製造を手がける萩原工業株式会社。
ブルーシートでは国内トップシェアを誇り、従業員数約480名(連結:約1300名)の中堅製造企業です。
同社では2004年に国内の中堅企業としては先駆的なSAP® ERPの導入を果たしました。以来 13年にわたって持続的な成長基盤としてのSAP ERPの 価値を高めてきました。
本資料ではSAP ERPに導入によって劇的に改善した業務効率について言及します。
月次決算の大幅な短縮、損益の可視化、見積への早期回答など、まさに中堅製造企業におけるSAP活用のモデルともいえる大きな成果がここにあります。
詳細は資料をダウンロードの上、ご参照ください。
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