東京・東北電力管内全域において、電力需要の15%削減目標が発表されました。
しかし、企業においては、既に看板やフロア照明の消灯、空調28℃設定などを実施しているところが多く、これ以上どこで節電をすればよいのか分からない、とい声が多く聞かれます。
本資料では、オフィスの電力消費の中でも比較的高い割合を占めるPCに焦点を合わせ、PCの節電を自動化・可視化するソリューション「QPM(グリーンITプラグイン)」をご紹介します。
「QPM」は、クライアントPCの電力オプションをコントロールし、待機中の電力消費を低減。PCの用途(部門や作業内容等)に応じた電源ポリシを配布でき、制限ユーザで利用中のPCも電源オプションをコントロールも可能です。
ホワイトペーパー