ソフトバンクグループが管理・運用するクライアントPCは9万台以上。この国内最大規模といえるPC管理においては、わずかな工数の増加も大幅なコスト増につながりかねない。本資料では、同社が課題解決にむけて、クオリティソフト社が開発・販売するIT資産管理ツール「QND Plus」を選択した背景と、その運用の詳細を解説する。
「クライアントPCの数が数千台を超える頃から、管理限界を超えてきたのが導入のきっかけ。QND Plusは我々のクライアントPC管理に、今後も無くてはならないツールです」こう同社では振り返る。
QND Plusは使いやすいGUIで誰でも短時間でファイル配信を担当することが可能であるため、既存製品のようにスクリプトを組む場合と比べて実施内容のチェックが容易で、配信にかかる工数も大幅な削減できるのが特徴。同社ではスマートデバイスの管理機能にも期待を寄せている。
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