すぐれたアプリケーションを開発する能力があっても、それだけでビジネスが拡大するとは限りません。以下のような課題に悩む企業も多いのではないでしょうか。
・アプリの開発環境にかかる投資が重荷【開発中のコスト削減】
・アプリをリリースしても、ユーザーに認知、購入されない【マーケティング】
・アプリが売れても、サポートまで手が回らない【ユーザーサポート】
このようなアプリ開発ビジネスに関わる課題を解決に導く制度がGMOクラウドの「アプリケーションパートナープログラム」になります。
本資料では、このプログラムを活用するとともに、その枠を超えた協業によりビジネススケールアップを実現させた株式会社アジェンシアの事例をご紹介いたします。同社はGoogleストリートビューの導入支援や、VRコンテンツプラットフォーム、Web 改善コンサルティングサービスなどを提供しています。
クライアントごとにサービス環境を用意するため、インフラコスト面に課題があり、プロモーションやマーケティングも得意とは言えなかった同社がどのように制度を活用し、ビジネスをスケールアップさせたのか、続きは本資料をご覧ください。
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