約22,000事業所、30万世帯、68万人の総人口を有する江戸川区。ITを利用した先進的な地方行政を行ってきた江戸川区は、長年の改修や業務のIT化よる新規システムの構築より複雑化したシステムに対し、共通基盤を構築し管理・運用を統合的・一元的に行うという改革に着手した。
そのシステムのバックアップのプラットフォームとして選択したのがSymantecのNetBackupだ。NetBackupをベースとしてバックアップ運用により、業務を見える化させ、効率的ながら厳しい要求にも対応できるようになったという。
本ホワイトペーパーでは、共通基盤を構築しNetBackupを導入がもたらした効果を紹介する。