本資料は、NAS市場で存在感を増している「サブエントリ」製品の選定ポイントを解説する。
サブエントリ製品の広がりは、いまサーバ業界で静かに進行しているパラダイムシフトと連動している。
この動きはタブレットやスマートフォンなど、安価でありながら、高い機能性と十分な高速性を備えたクライアント機器が増加していると言う動きに通じると考えれば分かりやすいだろう。
本資料では、サブエントリNASの具体的な製品として、バッファローの「TeraStation」、アイ・オー・データ機器の「LAN DISK XR」に着目。両製品は、ともに価格を抑えながらも基本性能を充実させるだけでなく、NASに保存されるファイルのリアルタイムスキャンや、パターンファイルの自動更新など企業向けNASに必要十分な、ウイルス対策機能を盛り込んでいるのが特長だ。
各製品の特長、ウイルス対策の詳細は、ダウンロード資料でご覧下さい。
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