インターネットセキュリティに関する意識調査

日本ベリサインでは、2009年12月に一般のネットユーザに対し「インターネットユーザーのセキュリティに関する意識調査」を実施しました。

インターネットユーザの多くが、インターネットサービスの利用意向は高いものの、利用の際の【個人情報漏洩】を不安に感じており、この不安からサイトの利用を控える意向を示したり、あるいは安全のためであれば、購買時における追加コストを許容するケースが、本調査にて確認されています。

Webサイトのセキュリティ対策は、Webサイト内でのユーザ行動にどの程度影響を与えるものなのでしょうか？Webサイト運営・管理・Webマーケティング等に携わる方は、必見の調査資料です。