ホワイトペーパー

OTセキュリティのプロ500人への調査で見えてきた課題、6割のセキュリティ侵入で制御システムに影響

フォーティネットジャパン合同会社 2022-10-05

世界中の500人以上に上るオペレーショナルテクノロジー(OT) のセキュリティプロフェッショナルを対象にした「2022 年オペレーショナルテクノロジーとサイバーセキュリティの現状レポート」で、工場などの制御技術を指すOT資産の保護への取り組みが遅れていることがわかった。レポートでは、組織のリーダーが OT セキュリティに注目するようになり、OT セキュリティの責任をセキュリティの最高責任者であるCISO が担うと以前から予測されているものの、現在もその管理がリーダーより下の役職の担当者に任されている実態を指摘している。
この資料では、「13%の組織が、すべてのOT活動を一元的に可視化している」などフォーティネットが実施したこの調査結果を、数値を交えて詳しく紹介することに加え、最も懸念されているランサムウェアへの対応などOT セキュリティに関して見えてきたインサイトを紹介する。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    2025年はクラウドを標的にする攻撃が増加!?調査レポートに見る、今後警戒すべき攻撃トレンド

  2. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  3. セキュリティ

    Microsoft Copilot for Security--DXをまい進する三井物産が選んだ理由

  4. 経営

    プロが教える“使える業務マニュアル”--作成・運用を実現する3つのポイント

  5. ビジネスアプリケーション

    業務マニュアル作成の課題を一気に解決へ─AIが実現する確認と修正だけで完了する新たなアプローチ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]