どんなにデータの取り扱いについて社員に言っても、徹底はできないのが現実。それに、クライアントPCのセキュリティ対策で業務効率が落ちると困る・・・。
そんな問題を解決したのが【DeviceLock】です。
クライアントPCごとにアクセス許可を設定することにより、USBポート、CD/DVD-ROMドライブ、フロッピードライブなどのデバイスの使用を制限し、個人情報や重要データなどの不正な持ち出しや、盗難などによる情報漏洩を強力に阻止します。
岐阜県を代表する地域中核病院の岐阜県総合医療センターでは、平成18年11月に電子カルテを中心とした医療総合情報システムを導入した。それに伴うセキュリティ対策として、デバイスのアクセス制御に「DeviceLock」を採用。
病状などの個人情報を確実に守らなくてはいけない病院におけるDeviceLockを使った情報漏洩対策をご紹介します。
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