カシオ計算機は、同社が開発・販売するUNIXベースの「ADPS」(アドプス)戦略人事統合システムのクライアントアクセス用ソフトウェアに、WRQ社のPC Xサーバ「Reflection X」(販売元 サイバネットシステム)を推奨品として採用している。採用の決め手となったのは、起動と接続の速さと設定の容易さ、加えて迅速なサポート体制だ。既存のPCが専用システムの端末としても兼用できるため、運用コストの削減にも大きく貢献する。
―株式会社IDGジャパン発行、「月刊Windows2000 World 9月号」、「月刊Linux World9月号」に掲載された記事をご紹介します。
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