自動車用自動変換機メーカー大手のジヤトコ株式会社様では、コンピュータ上に構築された仮想モデルなどを利用して設計・開発業務を行う「モデルベース開発」を積極的に推進している。
開発リードタイム短縮や設計品質の向上を図り、市場ニーズへの即応を果たしていくのが狙いだ。
同社ではこうした活動を支えるためのツールとして、サイバネットシステムが提供するITプロセス 教育/改善支援ソリューション「epiplex」(エピプレックス)を導入。
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■課題■
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● 同社が積極的に推進する「モデルベース開発」を行なう上で利用するCAEソフト「MATLAB/Simulink」に関するユーザーへの教育。
● 教育対象となるエンジニアは数百名規模にも及び、拠点の場所も広範囲に広がっている。
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■epiplex導入効果■
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● エンジニア教育の効率が大幅に向上
● 講師や会場の手配も必要なく、大幅なコスト削減も実現
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