日本版SOX法の特徴は、経営者が内部統制を評価・報告し、監査人は間接的な監査意見を表明することにあるにも関わらず、内部統制をどこまでやるかは監査法人の胸先三寸で決まってしまうことが多いようです。
しかしながら、「士業」と呼ばれる資格者や「先生」と呼ばれる職業に就く人との折衝がうまくいかないケースが後を絶たないようです。当講演では、講演者の公認会計士としての交流経験、監査・保証委員会報告第82号を参考にし、会計監査人との関わり合い方のコツを講演資料(一部)になります。
★内部統制監査対応としての会計監査人との関り合い方
★内部統制対応の真只中
ホワイトペーパー