弊社は2008年2月より、米国のFonality社(200CorporatePointe Suite350 LosAngeles,CA90230TEL877-FONALITY,310-861-4300)と販売総代理店契約を結び、同社のプレミアム認定パートナーとして「trixboxPro」(ハイブリッドホスト型IP-PBX)の日本国内またアジアにおける販売を開始いたしました。
【ハイブリッド・ホスト型のIP-PBXで、24時間365日体制の自動エラー検知と自動エラー修正】
特許申請中であるFonality社のハイブリッドホスト・テクノロジーは、サポート対象のすべてのシステムをリモートで自動モニターし、ソフトウェア、ハードウェアの双方に異常がないかを常に監視します。エラーが検知された場合には、自動でエラーを修復するか、もしくはサポートチームが問題をリセラーの皆様にご報告いたします。
【高機能HUD(HeadUpDisplay)を無償で標準装備!】
trixboxProの各版(スタンダード無償版、エンタープライズ版、コールセンター版)は、すべて標準で、HUDと呼ばれるオールインワンの受発信管理ツールを、無償で利用できます。これにより社員はデスクトップ上から業務に必要なすべてのやり取りをコントロールできます。HUDではまた、業務用チャット機能、クリックするだけで電話をかけたりメールを送信できたりする”クリックコール”や”クリックEメール”機能、ドラッグアンドドロップによる簡単な通話転送機能など、在宅の電話オペレーターとの距離を感じさせない様々な通信手段を利用できます。またSugarCRMやOutLookとネイティブで連携し、顧客情報をポップアップ表示させるCTI機能を実装しています。trixboxProコールセンター版ではさらに、HUDによる受発信分配管理、記録メディアへの一発録音、割込み通話などの機能があります。
trixboxProの大きな特徴のひとつである「HUD(HeadUpDisplay)」のオートデモ(フラッシュ)は下記からご覧いただけます。
HUDオートデモ:http://www.cba-japan.com/trixbox/000_trixbox/0012/
詳細に関する説明は、ホワイトペーパーや下記のURLからご確認ください。
trixboxPro:http://http://www.cba-japan.com/trixbox/
推奨スペック最小環境
*IntelCeleronD2.4GhzCPU
*512MBRAM
*80GBEIDEHD
*LAN
推奨環境
*IntelPentium43.0GhzCPU,(512KBL2Cache)
*1GBRAM
*2x80GBSATAfors/wbasedRAID-1
*DualLAN
ホワイトペーパー