ホワイトペーパー

MSP向けガイド、顧客に災害対策サービス(DRaaS)を提案し収益を拡大するポイント

アクロニス・ジャパン株式会社 2022-04-21

システム障害やサイバー攻撃、自然災害への備えとして、多くの企業が災害対策(DR)をクラウドサービスで新規に利用することを検討し始めている。しかし、その一方で、オンプレミスでバックアップを取っておけば十分と考えている企業も依然として多いのが現状だ。
一般に企業向けIT製品の販売では、新規顧客へアプローチするよりも、既存顧客にアップセルやクロスセルを行なうほうが容易だといわれる。これは見方を変えると、サービスプロバイダーが既存顧客に対してDRサービスのアップセルやクロスセルができなければ収益拡大のチャンスを失うという意味でもある。
本資料では、マネージドサービスプロバイダー(MSP)がどのようにDRをクラウドサービス(DRaaS)として提案し、収益を拡大していくかについて、投資すべき理由や追加投資のアドバイス方法、ダウンタイムコストの把握方法などを解説する。

4X IDでログインして資料をご覧ください

4X IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2025年10月1日よりAsahi Interactive IDから4X IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

4X IDをお持ちでない方は
4X ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ランサムウェアが企業防衛の常識を変えた!被害防止のために今すぐ実践すべき「3つの対策」とは

  2. セキュリティ

    「侵入ではなくログインされる」脅威が急増、再構築が求められるアイデンティティ保護戦略とは

  3. モバイル

    デバイス管理でゼロトラストを実現、急成長したスタートアップが選択したMDMツール

  4. ビジネスアプリケーション

    三菱電機が挑む「組織横断価値創出」変革。既存システムを活かし、開発を加速するデータ連携の最適解

  5. セキュリティ

    ゼロトラスト時代だからこそ改めて考えたい、セキュリティの基本原則「多層防御」アプローチ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]