今回紹介する、株式会社鹿児島放送(以下、鹿児島放送)では、クラウド型PBXによるスマートフォンの内線化によるワークスタイル変革を将来的な視野に入れて、まずは支社から段階的なクラウド化を実施している。鹿児島放送専務取締役の永池 誠悟氏と、情報システム室副部長の上野 真一氏が、その詳細を語ってくれた。
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・「攻めのワークスタイル変革」と「持たざる経営」を両立させるクラウド型PBXの実力
・段階的なコミュニケーション環境の向上をスピーディに実現
・初期投資を抑えながら、通信コストと保守コストを大幅に削減