ホワイトペーパー

Forresterが評価! CSIRTサービスプロバイダー15社の違いと特色

ファイア・アイ株式会社 2019-08-16

IT調査会社のForrester Researchが、サイバーセキュリティのインシデントレスポンス(CSIRT)を提供するサービスプロバイダー15社を調査、分析、スコア付けした。プロバイダー15社とは、Aon、Booz Allen Hamilton、CrowdStrike、Cylance、Deloitte、EY、FireEye、IBM、KPMG、NCC Group、Optiv、PwC、Secureworks、Trustwave、Verizonの各社だ。

Forresterでは、タイムリーなインシデントレスポンスには、大きく3つの特徴を備えることが必要だと主張する。それは「サイバーレンジ機能を備えていること」「産業インシデントが業務担当者を超えて拡大した場合、機能をアウトソーシングできること」「実践的で徹底的なサービスを備えていること」だ。同社はこの特徴をさらに評価項目11点に基づいて15社を比較。そのうち4社をリーダーに選出している。

リーダーとなったのはどのプロバイダーでその理由はなにか。ぜひ資料をダウンロードして、各社の違いと特色をご確認いただきたい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]