高知大学医学部附属病院では、ログイン時間の短縮などのパフォーマンス向上やセキュリティーの強化、運用保守のコストや負荷軽減の目的で、IBMのデスクトップ・クラウドを採用。
病院内のクラウド環境に各種アプリケーションとデータを統合しました。
さらに新しい取り組みとして、今まで高価なため、看護師が共用で使っていた専用PHS端末を、汎用、低価格なiPod touchへの置き換えを実施、1人1台の端末利用を実現し、利便性を大幅に向上しました。また、紛失などのトラブルに備え、遠隔ロック機能、遠隔パスワード・リセット機能、遠隔データ消去機能などを備えたIBMのモバイル端末管理サービスを採用・導入し、自前で集中管理できる体制を整えています。
本資料では、それらがなぜ実現できたか?高知大学医学部附属病院のシステム刷新事例をご紹介いたします。
詳細は資料をDLのうえご参照下さい。
ホワイトペーパー