5~6000名が使用するシステムが、バックアップ時に短時間とはいえ毎日停止していた--。
こうした環境だったのが、学校法人の国際基督教大学。停止時には授業支援システム、メール、Webなどが一時的に使えなくなり、大きな効率のロス、ストレスとなっていました。
「このシステム停止は、さすがになんとかしたい…」
そう苦慮していた同学に訪れたのが、大きなITインフラの刷新の機会でした。新インフラはハイパーコンバージドインフラを導入し、冗長性と拡張性を向上。この環境を守るバックアップは「エージェントレス」「無停止」を条件にしました。
様々な検討を経て選ばれたのは、アプライアンス製品「Arcserve UDP 7300 Appliance」でした。仮想マシン単位のイメージバックアップもスムーズに行え、教務システムの利便性を大幅に向上、運用面のシンプル化で大幅な負荷低減を実現しました。
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