誰もがスマートデバイスを携帯するようになり、企業サイトのスマートフォン対応は広く行われるようになりました。しかし、社内の業務システムまでスマートフォンに対応させている企業となると、まだ少数派です。
通常のPC向けウェブシステムをスマホ対応させるメリットは大きいものの、実現するには基幹システム自体に手を加えなければならない場合が多く、追加コストの問題や、複雑化による障害リスクも考慮の対象となります。
本資料は、こうした課題を解決するサービスである「モバイルコンバートプラス(MOBILE CONVERT+PLUS)」を紹介。こちらを利用することにより、既存システムやプログラム層を改修することなく、PCサイトからリアルタイムでスマートデバイス用のHTMLを生成し、ユーザーの端末に表示することが可能となります。
業務システムが自社開発であるため改修が困難な場合などは特に有効で、個人保有の端末から自社のシステムにアクセスする場合の対応も容易になります。また、古いInternet Explorer ベースのサイトを変換表示できる点も、実は大きなメリットとなります。
コンテンツプロバイダーでもあるエムティーアイが、蓄積したノウハウが活かされている導入実績200社以上のノウハウをもつ本サービス。詳細は資料をご確認下さい。
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