国を挙げて働き方改革を推進する一方で、労働人口は確実に減少を続けている。そのため、テレワークなどの導入で柔軟な働き方を可能にするともに、少ない人員で最大限の効果を発揮するための業務効率化などを、ICTの活用により実現することが急務となっている。また、標的型攻撃の増加など、日々深刻化するサイバー攻撃を防ぐためのトータルなセキュリティ対策も喫緊の課題である。
このように、現在の企業・組織が直面する主要な課題に対を解決するのが、ストレージをサーバに統合しシンプルな構成を実現した、富士通が提供する垂直統合型の仮想化基盤「PRIMEFLEX」だ。新しいタイプのHCI(ハイパーコンバージドインフラストラクチャー)であり、SDS「Software Defined Storage」技術によるサーバのみで構成された次世代型オールインワンシステムとなっている。そしてその肝の1つが、同社とベリタス社との共同で実現したバックアップ機能にある。
次世代HCI×バックアップシステムの組み合わせがもたらす数々のメリットについては、資料をダウンロードの上ご確認いただきたい。
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