昨今、AWSやAzureなどのクラウドサービスを活用するのは前提として、サイバー攻撃が多様化かつ高度化しているため、クラウドセキュリティ対策の強化も必須だ。一方で、インフラエンジニアやSERが不足し、十分なセキュリティ人材が確保できない、クラウドの設定に不安がある、アラートに埋もれて対策の終わりが見えないなどさまざまな課題もある。こうした課題の解消に、パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス「CloudFastener」は役立つ。リスクの特定からサイバー攻撃に対する防御や検知、対応に被害復旧のサポートなどのプロセスをワンストップで提供する。
本資料では導入事例の紹介を通じて、各社が抱えている課題とともに、日本企業ならではの丁寧なアラート対応や、スモールスタートが可能で予算獲得もしやすいこと、セキュリティに関する守備範囲の広さを評価するなど活用したことのメリットも紹介している。
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