ホワイトペーパー

理想のハイブリッドクラウド基盤を目指して--3ヵ年計画で3クラウドをつなぐ静岡銀行の取り組み

ヴイエムウェア株式会社(NSX) 2019-01-25

静岡市に本店を置き、地域の経済を支える総合金融グループとして、地域密着型の金融サービスや関連サービスを積極的に展開する静岡銀行。2017年に3か年の中期経営計画「TSUNAGU~つなぐ~」をスタートさせ、構造改革の中核を担うICTとしてクラウド基盤の構築を進めている。

このクラウド基盤は、パブリッククラウド、コミュニティクラウド、グループクラウドの3つを柱にしたハイブリッドクラウド基盤であり、これらをシームレスに連携することで、運用管理やコスト管理、ガバナンスやセキュリティの課題を解消すること目指している。

こうした「理想のハイブリッドクラウド」はどのように構築住めればよいのか。静岡銀行の取り組み事例から、そのヒントをまとめたのが本資料だ。フェーズ1の完了後も成果が具体的に記されている。ぜひダウンロードして、自社のハイブリッドクラウドの取り組みに生かしてほしい。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

関連ホワイトペーパー

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]