ファイル共有などのクラウドサービスは、無料で使えるものや、便利なものが多い。
しかし、本当にそれらのサービスを使用させてもいいのだろうか?
あるいは、IT部門が知らないうちに、誰かが無断で使用していないだろうか。
こうしたサービスには、アプリケーションの設計・運用まで含めて考えると、必ずしも安全とは言い切れないものも存在している。もしそこに脆弱性が放置されるなどしていれば、情報漏えいのリスクにもなりかねない。
IT部門や企業が、常に適切なサービスを用意することは、現実的に難しいケースも多い。そうした場合に、情報漏えいのリスクに対して適切な対策を講じる必要がある。
その解決方法の1つを本資料では紹介する。
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