本資料は、指静脈認証システム「静紋」の特長、活用方法の詳細です。
昨今、従来のID+パスワード認証の限界が多く指摘されるようになっています。
単純に「覚えきれない」といった問題から、組織内でのパスワード使い回しなどの運用面、第三者による「なりすまし」の対策など、従来より対処が困難になりつつあります。
そこで有効となってくるのが、強固かつ容易に導入、運用できる指静脈認証です。
指の内部にある静脈パターンを認証に利用するため、偽造・改ざんが困難です。また、「静紋」の認証装置は非常にコンパクト。USBタイプの小さなデバイスを接続するだけで、WindowsのログオンをID+パスワードから指静脈に切り替えることも可能で、この容易さが大きな強みとなります。
もちろん、用途に応じたさまざまな導入が可能となっており、業種問わず、幅広くご利用いただけます。ぜひ詳細について、ダウンロード資料でご確認下さい。
ホワイトペーパー