BYODが浸透した現在、多種多様なモバイルデバイスが企業システムの重要情報にアクセスできるようになった。その結果、多くのハッカーがモバイル活用における脆弱性に狙いを定めて、悪意のある攻撃を仕掛けている。
また、デバイス紛失、未承認のモバイルアプリ導入、パスワード保護の不徹底なども起こりやすく、モバイルセキュリティの脅威は増加する一方だ。比較的管理・制御しやすいPCに代わり、セキュリティ担当者は、エンドポイントセキュリティ対策の中核部分としてセキュリティレベルを高度化する必要に迫られている。
最も注意すべきモバイルセキュリティの脅威とは何か? 以下の資料では、特に優先的に対応が求められるモバイルへの脅威の上位10項目を解説。必要不可欠な機能を把握することで、モバイル脅威対策における最適な製品選定の指針として活用してもらいたい。
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