ホワイトペーパー

AWSでHAクラスターを構成するための押さえるべきポイントとは?

NEC( CLUSTERPRO ) 2018-03-12

「クラウドファースト」が叫ばれるなか、クラウドプラットフォームとして別格とも言える存在感を示すのが、言うまでもないAWS(Amazon Web Services)です。世界に16のリージョンを有し、アベイラビリティゾーンは世界に42で、うち日本の東京リージョンが3というAWSですが、他のクラウドと同様、可用性を追求する際には注意すべきポイントがあります。

みなさんは、「既存のオンプレミス環境で使っているクラスターソフトがそのまま使える」、「クラウド側で冗長化していればそのサービスを使えばいい」とは考えていないでしょうか?。実際には、多くのクラスタソフトはクラウドで動作不可であり、またクラウドサービスを駆使した冗長化は既存からの移行案件では期間やSIコストが膨らむので注意が必要なのです。

しかしながら、NECが提供するHAクラスタリングソフトウェア「CLUSTERPRO」であれば、AWSに対応しているためAWS上でHAクラスタが構成可能です。本資料では、AWSにおける冗長化の注意点や、AWSにおける「CLUSTERPRO」導入のポイントについてわかりやすく解説しています。ぜひご一読ください。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]