月間検索回数2億回以上、月に約1,400万人が利用する「乗換案内」を運営するジョルダン。法人向けには「乗換案内 Biz」を始め、同APIを企業の交通費精算システムや経費精算システムと連携させるサービスや通勤費管理システムなどを提供している。これらのサービスはブレードサーバ上でHyper-Vを使ったプライベートクラウドとして構築されてきたが、運用保守コストなどの面で課題があった。そこで同社が採用したのがHCIだ。基盤としてAzure Stack HCIを選択し、初期導入コストと導入期間の短縮を目指すべくDell EMCのソリューションを採用した。ジョルダンはこのHCIソリューションによっていかなる効果を得たのか。本資料は、ジョルダンのインフラ基盤刷新プロジェクトの詳細を記述したホワイトペーパーだ。HCIが解決できる課題、そして将来にわたってもらたすメリットが整理されている。ぜひダウンロードして自社の取り組みに生かしてほしい。