ホワイトペーパー

クックパッドはなぜ次世代AV、EDR、脅威ハンティングを統合したエンドポイント製品を選択したのか

株式会社マクニカ/CrowdStrike Japan株式会社 2019-05-09

“毎日の料理を楽しみにする”というミッションのもと、1998年より料理レシピ投稿・検索サービス『クックパッド』を提供するクックパッド株式会社。現在、プレミアムサービスの会員は約200万人を突破し、海外においても71ヵ国26言語でサービスを提供、全世界の月間利用者数は約9,400万人に達する。

そんな同社にとってセキュリティは最も重要な課題の1つだ。社内のエンドポイント保護については、2015年から機械学習を採用した次世代アンチウイルス(NGAV)製品へ切り替えたが、同時に端末上のアクティビティを監視し外部との通信を追跡する仕組みも必要となり、新しい製品を検討した。

そこで採用したのが、NGAV、EDR、脅威ハンティングサービスを統合できる製品だった。クックパッドはどのように製品選定を進め、次世代のエンドポイント保護環境を構築していったのか。本資料は、その経緯をまとめた事例ホワイトペーパーだ。
脅威の進化に対し、従来型AV製品での対策は限界にきている。クックパッドの選択は既存AVでの対策に不安を覚える多くの企業にとって大きなヒントになるはずだ。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]