ホワイトペーパー

SonicWallが新たに提唱する統合セキュリティ管理とセキュアWi-Fiアクセスポイント全貌を公開

ソニックウォール・ジャパン株式会社 2019-10-10

SonicWall CAPTURE SECURITY CENTER (CSC)は、UTM機器に加え、エンドポイント、クラウド、Wi-FiアクセスなどSonicWallのすべてのセキュリティ製品を単一画面で統合管理するセキュリティマネジメントシステムです。ソフトウェアのアップデート、設定変更、セキュリティリスクの監視、コンプライアンスの実施、さらにレポーティングと分析、サイバーリスク管理、これらすべての機能に容易に素早くアクセスできます。
今日セキュリティ管理者が不足し、社内外のマネージドセキュリティサービス(MSS)を利用するケースが増えています。CSCは多拠点のリモート管理、SD-Branch MSSを実現する強力なツールです。
CSCの管理対象の一例として、複数のWi-FiアクセスポイントSonicWaveの管理があります。
SonicWaveはクラウドサンドボックスCapture ATPと連携し、未知のマルウェア対策、URLフィルタリングなどの豊富なセキュリティ機能を実装しています。さらにCSCのZero-Touch機能により、技術者不在の環境でもSonicWaveの導入は容易になります。

当資料では、SonicWallが提唱する統合セキュリティ管理CSCと、セキュアWi-FiアクセスポイントSonicWaveについて詳細をご説明します。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を活用した革新的な事例 62 選 課題と解決方法を一挙紹介

  2. セキュリティ

    「100人100通りの働き方」を目指すサイボウズが、従業員選択制のもとでMacを導入する真の価値

  3. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す、通信業界の「生成 AI 活用」インパクト--成果を達成する 4 つのユースケース

  4. クラウド基盤

    オフィスの「役割」が変わる今、変革成功のためにおさえておくべきポイントとは?

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI を PoC から本番環境へスムーズにスケールさせるための 5 つのステップ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]