ホワイトペーパー

BECで31億円の被害も!どうする? 海外拠点全体のメールセキュリティ対策

株式会社IIJグローバルソリューションズ 2019-12-06

メールを介した攻撃はますます高度化・巧妙化し、従来のメールセキュリティ対策では防ぎ切れない脅威が深刻さを増している。例えば、IPAの「情報セキュリティ10大脅威」には、メールを入り口とする脅威が常に上位にランクインしている。

近年は、経営幹部や取引先になりすまし、金銭や機密情報をだまし取るビジネスメール詐欺(BEC)も脅威になっている。BECは全世界で31億ドルもの被害が報告された。

本資料では、BECなどの手口を解説しながら、海外拠点全体でのメールセキュリティ対策をどう行うべきかを解説したものだ。海外子会社でインシデントが発生した場合は、信頼やブランドの失墜は企業全体に及ぶ。対策を進めるうえでは、本資料で紹介されているソリューションが参考になるはずだ。ぜひご一読いただきたい。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    迫るISMS新規格への移行期限--ISO/IEC27001改訂の意味と求められる対応策とは

  2. セキュリティ

    警察把握分だけで年間4000件発生、IPA10大脅威の常連「標的型攻撃」を正しく知る用語集

  3. セキュリティ

    まずは“交渉術”を磨くこと!情報セキュリティ担当者の使命を果たすための必須事項とは

  4. セキュリティ

    マンガで分かる「クラウド型WAF」の特徴と仕組み、有効活用するポイントも解説

  5. ビジネスアプリケーション

    生成 AI 「Gemini」活用メリット、職種別・役職別のプロンプトも一挙に紹介

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]