ホワイトペーパー

マルチクラウド時代、ユーザーに選ばれるSIベンダーになるには?

株式会社ネットワールド(VMware) 2020-02-14

マルチクラウドの導入が本格化するなか、ユーザー企業を支援するシステムインテグレーター(SIベンダー)にとって1つ課題が生じる。それは、パブリッククラウドは、どこのSIベンダーで購入しても品質は同じと考えるユーザーが多いため、SIベンダーは付加価値につながるサービス提供の差別化に苦労するということだ。

そんな中、世界中の多くのSIベンダーが採用し、サービス化しているのが「CloudHealth by VMware」(CloudHealth)である。CloudHealthは、プライベートクラウドやパブリッククラウドなど複数のパブリッククラウドを横断して、使用状況やコスト、性能、アセット、可用性、セキュリティを管理できる。マルチクラウドの2大課題であるコスト管理とセキュリティをしっかりとサポートしてくれるサービスだ。顧客に対してCloudHealthを提供するだけでなく、SIベンダー独自のサービスの一部として組み込むことも可能だ。

本資料は、SIベンダー向けに、CloudHealthの導入メリットを詳細に解説したものだ。自社のビジネスを広げるうえで大きな参考になるだろう。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    KADOKAWAらの事例に学ぶ、2024年サイバー攻撃の傾向と対策

  2. セキュリティ

    MDMのよくある“12の悩み”を解決!Apple製品のMDMに「Jamf」を選ぶべき理由を教えます

  3. ビジネスアプリケーション

    生成AIをビジネスにどう活かす?基礎理解から活用事例までを網羅した実践ガイド

  4. セキュリティ

    セキュリティ担当者に贈る、従業員のリテラシーが測れる「情報セキュリティ理解度チェックテスト」

  5. セキュリティ

    「100人100通りの働き方」を目指すサイボウズが、従業員選択制のもとでMacを導入する真の価値

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]