ホワイトペーパー

電子署名サービスと「kintone」の連携で実現する、契約ライフサイクル全体の効率化アプローチとは?

ドキュサイン・ジャパン株式会社 2024-05-16

近年、「ペーパーレス化による環境保全」「契約業務の効率化」「印紙税の節約」などを目的として、電子署名サービスを導入する企業や団体が増加している。調査結果によると、電子署名サービスを導入している企業や団体は日本国内で3割、見込み企業を含めると6割を超えるという。
電子署名は契約書や申込書、発注書など合意や稟議・決裁を必要とするあらゆる文書で利用できる。契約元と取引先の間の業務を効率化し、郵送料や印紙税などのコスト削減、文書の準備や送付にかかる工数や手間の削減、従業員と顧客体験の向上も期待できる。
ただし、契約業務にはその他にも文書の作成や社内稟議、管理、検索、更新など数多くの作業が含まれる。署名プロセス自体は、契約ライフサイクルのほんの一部に過ぎない。電子署名サービスだけでは、そうした全体のプロセスを効率化することは難しい。
本資料では、そうした課題を解決できるアプローチを紹介する。契約業務の効率化にむけて参考になる内容となっている。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    生成 AI 「Gemini」活用メリット、職種別・役職別のプロンプトも一挙に紹介

  2. セキュリティ

    まずは“交渉術”を磨くこと!情報セキュリティ担当者の使命を果たすための必須事項とは

  3. セキュリティ

    迫るISMS新規格への移行期限--ISO/IEC27001改訂の意味と求められる対応策とは

  4. ビジネスアプリケーション

    急速に進むIT運用におけるAI・生成AIの活用--実態調査から見るユーザー企業の課題と将来展望

  5. セキュリティ

    マンガで分かる「クラウド型WAF」の特徴と仕組み、有効活用するポイントも解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]