ホワイトペーパー

CASBを活用してセキュアなクラウドアクセスとUSBメモリ廃止を同時に実現した証券会社FOLIO

東京エレクトロンデバイス株式会社(ネットスコープ) 2020-09-07

テーマ投資やロボアドバイザーなど多様なオンライン投資サービスを提供する証券会社のFOLIO。口座情報など多くの個人情報を取り扱う同社では、インターネットアクセスやクラウドサービスの利用時に高いセキュリティを確保することに注力してきた。

ただ、USBメモリなどを利用した情報のやりとりや、物理的に分けている個人情報を扱う専用端末や業務専用端末からのクラウドアクセスついては、課題を感じていたという。そこで採用したのが、CASB(Cloud Access Security Broker)製品「Netskope」だ。

本資料は、FOLIOがどのようにクラウドサービスの利用とデータ保護を実現し、生産性の向上につなげていったかを紹介した事例記事だ。ぜひ参考にしていただきたい

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    標準化されたOS「Linux」で実現するIT環境の効率化、検討すべき9つの事項とは

  2. クラウドコンピューティング

    CentOS Linuxアップデート終了の衝撃、最も有力な移行先として注目されるRHELの今

  3. クラウドコンピューティング

    調査結果が示す「Kubernetes」セキュリティの現状、自社の対策強化を実現するには?

  4. OS

    Windows 11移行の不安を“マンガ”でわかりやすく解消!情シスと現場の疑問に応える実践ガイド

  5. 運用管理

    AWSに移行することのメリットと複雑さ--監視ソリューションの導入から活用までを徹底解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]