テーマ投資やロボアドバイザーなど多様なオンライン投資サービスを提供する証券会社のFOLIO。口座情報など多くの個人情報を取り扱う同社では、インターネットアクセスやクラウドサービスの利用時に高いセキュリティを確保することに注力してきた。
ただ、USBメモリなどを利用した情報のやりとりや、物理的に分けている個人情報を扱う専用端末や業務専用端末からのクラウドアクセスついては、課題を感じていたという。そこで採用したのが、CASB(Cloud Access Security Broker)製品「Netskope」だ。
本資料は、FOLIOがどのようにクラウドサービスの利用とデータ保護を実現し、生産性の向上につなげていったかを紹介した事例記事だ。ぜひ参考にしていただきたい
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