いまやITは学校教育の現場で欠かせない存在となっており、国内におけるリベラルアーツ教育の先駆者として知られる国際基督教大学でも積極的なITの利活用を推進している。
しかしながら、かつて同学では、そのIT基盤のバックアップにおいて、システムの一時停止が生じるなどの深刻な課題に直面していたのだった。そこで国際基督教大学では、仮想化基盤の再構築を機に、無停止のバックアップ体制を構築し、24時間365日のシステム利用を実現したのである。
本資料では、国際基督教大学が以前に抱えていた課題と、ライセンスフリーの「Arcserve UDP Appliance」の採用により“課題解決+α”を達成するまでの経緯について、IT部門長はじめ担当者の生の声とともに解説している。まずはご一読いただきたい。
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