ホワイトペーパー

SaaS採用数の急増でリスクが拡大、DXで必須となるクラウド基盤の整理法

株式会社onetap 2022-02-04

日米の企業でSaaSの採用数が急激に増えている。1社あたりの平均的なSaaS採用個数は米国で2017年の16個から、2020年は80個に増えており、日本でも同様の動きが見込まれている。クラウド型のサーバー、ファイルストレージ、グループウェア、CRM、チャット、ウェブ会議などさまざまな領域で利用が進んでいる一方で、アクセス権限の設定をはじめとした管理が適切に実施されておらず、シャドーITや利用パスワードの増加、不正ログインなど懸念点が増えている状況である。
この資料では、SaaSの管理や運⽤の対象と、その⽬的を定めた上で、セキュリティポリシーの設定など企業として工夫するべきことを具体的に提示する。ソフトウエア管理クラウド「LOCKED」を展開するonetapが実施する無料相談会についても案内している。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]