ホワイトペーパー

増え続けるセキュリティの脆弱性報告数、企業に求められる「健康維持」のための脆弱性診断

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(ITセキュリティフォーラム2023) 2022-07-22

ソフトウエアにおけるセキュリティ上の欠陥を指す脆弱性の報告数が、増加の一途をたどっている。2011年の4155件から2021年には2万件を超え、企業による自力の対処は難しい規模になっている。そこで求められているのが、健康診断と同じ要領で、システムに存在する脆弱性を発見する調査である。この資料では、ネットワークに存在するサーバーやネットワーク機器に既知の脆弱性がないかを診断する「プラットフォーム診断」と、AWSやAzureなどのパブリッククラウドやサーバーレス、コンテナを含めてセキュリティ診断する「クラウドの脆弱性診断」の2つを紹介する。ヒアリングから診断プランの提案、契約、診断実施、報告書の納品に至る流れを説明しており、導入検討企業にとって参考となる内容になっている。

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]