ホワイトペーパー

【講演動画】サイバーリスクへの法規制に備える、検知と証跡保存を一度にかなえる方法とは

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(ITセキュリティフォーラム2023) 2022-12-16

本動画は2022年12月15日に開催された、「ITセキュリティフォーラム2022 Winter法的リスクから見るデータ保護および証拠保全の重要性」のSESSION 3講演動画となります。

サイバー攻撃を受けて企業名が公表されてしまう例が依然として後を絶ちません。情報を漏えいしてしまった場合に必要となる対策が法規制の整備により明確化されている中で、侵入される前提で自社の状況把握を徹底することが求められています。攻撃者に標的にされてしまった場合に侵入をスピーディに見つける方法とは、また、何が起きたかを過去に遡って知る方法とは。RSA NetWitness Networkを使った解決方法をご紹介します。

【講演者】
キヤノンITソリューションズ株式会社
サイバーセキュリティ技術開発本部 技術部
吉野 央樹

4X IDでログインして資料をご覧ください

4X IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2025年10月1日よりAsahi Interactive IDから4X IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

4X IDをお持ちでない方は
4X ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ランサムウェアが企業防衛の常識を変えた!被害防止のために今すぐ実践すべき「3つの対策」とは

  2. セキュリティ

    「侵入ではなくログインされる」脅威が急増、再構築が求められるアイデンティティ保護戦略とは

  3. モバイル

    デバイス管理でゼロトラストを実現、急成長したスタートアップが選択したMDMツール

  4. ビジネスアプリケーション

    三菱電機が挑む「組織横断価値創出」変革。既存システムを活かし、開発を加速するデータ連携の最適解

  5. ビジネスアプリケーション

    生成AIを“お試し”で終わらせない!成果を出す実装手法と活用シナリオ

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]