ホワイトペーパー

講演動画:Salesforceの管理者なら知らなければならない、コンテンツに起因するリスクとその対策

株式会社セールスフォース・ジャパン/ウィズセキュア株式会社 2024-10-15

本動画は2024年10月8日に開催された、
「ZDNET Japan IT×Business Security Forum ビジネス成長を支える Salesforce 活用の未来 ~ WithSecureと実現する企業価値向上につながるデジタル資産のリスク管理 ~」の講演動画となります。

Salesforceは数多くの企業に導入されており、その活用領域も営業支援だけでなく、マーケティング、顧客管理、カスタマーサービスなど多岐に渡り、組織の中でその存在感は高くなっています。そのため「セキュリティ」はより重要なポイントになっています。Salesforceのセキュリティ管理は他のクラウドサービスと同様に、ベンダーとユーザーが責任を共有するモデルであり、データの管理はユーザー側の責任です。また、Salesforceでは、データプライバシー保護の観点から、クラウド上に共有されているデータへのウイルススキャンや検疫などは実施しません。そのため、Salesforceにアップロードされるコンテンツの安全性は、利用ユーザー側で担保する必要があります。本セッションでは、Salesforce上でやり取りされる添付ファイルへのマルウェア混入や危険なURLの脅威の現況と、その脅威への対策をご紹介いたします。

【講演者】
ウィズセキュア株式会社
CPSF事業部
Sales Director
渡邊 建人 氏

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    警察把握分だけで年間4000件発生、IPA10大脅威の常連「標的型攻撃」を正しく知る用語集

  2. セキュリティ

    まずは“交渉術”を磨くこと!情報セキュリティ担当者の使命を果たすための必須事項とは

  3. セキュリティ

    「2024年版脅威ハンティングレポート」より—アジアでサイバー攻撃の標的になりやすい業界とは?

  4. ビジネスアプリケーション

    Microsoft 365で全てを完結しない選択、サイボウズが提示するGaroonとの連携による効果

  5. セキュリティ

    生成AIを利用した標的型攻撃とはどのようなものなのか?実態を明らかにして効果的な対策を考える

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]