ライブドア大学、「就業規則の見直しと改訂のポイント カセット」を販売開始!

就業規則をつくり・導入するにあたってのポイントをわかりやすく指導します!

株式会社ライブドア

2006-05-29 12:00

株式会社ライブドア(代表取締役 山崎徳之 執行役員社長 平松庚三 東京都港区)が発足した組織「livedoor 大学」は、有限会社アスカビジネスカレッジが発行した、就業規則をつくり・導入するにあたってのポイントをわかりやすく解説した、「就業規則の見直しと改訂のポイント カセット」を販売開始いたします。
報道関係者各位
平成18年5月29日
ライブドア大学
株式会社ライブドア

==========================================================
ライブドア大学、
   「就業規則の見直しと改訂のポイント カセット」を販売開始

~就業規則をつくり・導入するにあたってのポイントを
                      わかりやすく指導します!~
==========================================================

■ 要約
株式会社ライブドア(代表取締役 山崎徳之 執行役員社長 平松庚三 東京都港区)が発足した組織「livedoor 大学」は、有限会社アスカビジネスカレッジが発行した、就業規則をつくり・導入するにあたってのポイントをわかりやすく解説した、「就業規則の見直しと改訂のポイント カセット」を販売開始いたします。

詳細ページ:
(リンク »)


■ カセットの詳細

本テープは平成17年6月7日に開催されたセミナーを収録したものです。
社長様と人事・労務担当者様が一緒に聴いてください。

最近頻発する企業の解雇トラブル、サービス残業問題は、就業規則を見直すことで解決することができます。

まず就業規則について自分の会社が下記に該当していないかチェックしてみてください!!

・本のサンプルを見て作成した
・顧問の税理士だったか司法書士に作成してもらった
・会社創業時に作成したまま、金庫にしまっている
・保険会社に作ってもらった
・何箇所か事業所があるが1部しかないつくっていない
・賞罰がいいかげんで、従業員のモラルが低下している

もし該当した項目があった場合、いますぐ専門家に就業規則の見直し、あるいは新規作成を依頼することをお奨めします。

労働条件は契約によって成立しますが就業規則はその一部をなします。
労働時間や賃金・退職金の支給の有無は労使双方で明確になっていないと、いずれ社員とのトラブルが発生することが考えられ、訴訟沙汰にもなりかねません。

安心して働ける環境づくりと、やる気のある社員に対して、成果による業績や将来性への評価を伴う従業員の承認制度を就業規則に入れ込むことで、従業員のモチベーションや生産性を高め、企業組織を強化するといった重要な目的が就業規則で達成できます。

本商品は就業規則をつくり・導入するにあたってのポイントを
わかりやすく指導します。


■ こんな方にオススメ

・経営幹部、人事部長、経営企画室長の方

・就業規則の改訂・作成作業をしている方

・就業規則を体系的に学びたい方

・新しい法律改正と労働時間の考え方を知りたい方

・採用から退職までの制度を見直したい方

・企業防衛面からの内容充実をはかりたい方


■ カセットテープのポイント

1.東京でのセミナーに参加できない遠方の方にもノウハウをお届け!

2.お忙しい方もご都合の良い時間にご覧頂けます!

3.何度でも復習可!その時わからなくても後で理解できることもあります!


■ 収録セミナーの内容

●就業規則は何のためにあるの

●採用のミスは取り返しがつかない

●従業員のトラブルを回避するには
・異動
・休職
・退職
・普通解雇
・整理解雇
・変更解雇予告

●適当に考えていると大変なことになる
・服務規程
・秘密保持
・兼職禁止から発明、考案まで

●労基法は最低の基準
・労働条件のポイントから育児休暇まで

●金の切れ目が縁の切れ目
・割増賃金の考え方から賞与まで


■ 講師プロフィール
講 師:吉本 俊樹(よしもと としき)

略 歴:
吉本社会保険労務士事務所 代表

昭和33年8月大阪生まれ。同志社大学法学部卒業。平成7年社会保険労務士試験合格、平成8年開業。現在、職員20名(内有資格者11名)の事務所を経営。大阪産業創造館及びイング社労士学院講師、アスカビジネスカレッジにてセミナー講師。

著書:
「運転資金・事業資金に困ったときは公的資金を活用しなさい」
「業務委託契約でリスクなく人材を活用する法」(いずれも明日香出版社)

■ 商品概要
タイトル:
 「就業規則の見直しと改訂のポイント カセット」

販  売:ライブドア大学
発  行:有限会社アスカビジネスカレッジ
収録時間:約120分
頒  価:15,000円(本体価格 14,286円+消費税 714円) 別途送料 500円

※内容解説テキストがつきます。


◆お申し込み方法
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、下記ウェブサイトよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。

---------------------------------------------------------
・ウェブサイト :
(リンク »)
・E-Mail    : daigaku@livedoor.net
・TEL/FAX   : TEL:03-5770-4055(10:00-19:00) / FAX:03-3402-1035
---------------------------------------------------------


■ この件に関するお問い合わせ
〒106-6138
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
株式会社ライブドア内
TEL: 03-5770-4056(10:00-19:00) / FAX: 03-3402-1035
E-mail: daigaku@livedoor.net


■ ライブドア大学
(リンク »)
設  立:2005年9月
活動内容:投資、起業、情報販売、アフィリエイトなどの
     ノウハウをセミナーや通信講座という形で提供。
     経営者、ECサイト運営者、企業内担当者、投資家、起業家、
     アフィリエイター、インフォプレナー、モバイル関連の経営者
     および担当者などの方に、特に役立つ情報の充実したサービス
     を提供。

連 絡 先:〒106-6138
     東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー38F
     株式会社ライブドア内
     ライブドア大学
     TEL: 03-5770-4056(10:00-19:00) / FAX: 03-3402-1035
     E-mail: daigaku@livedoor.net

● ライブドア大学からのお知らせ
ライブドア大学のお得な情報をメールでお届けします!!
ご希望の方は下記URLよりご登録ください。

「ライブドア大学メールマガジン登録」
(リンク »)


■ 株式会社ライブドア
(リンク »)
主な事業所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー38階
電話:03-5788-4753
設立:1997年8月(創立1996年4月)
資本金:86,239百万円(2005年9月現在)
連結従業員数:2,456名(2005年9月現在)
代表者:代表取締役 山崎徳之 執行役員社長 平松庚三
事業内容:インターネット関連事業
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社ライブドアの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]